なんか 口癖 心理

「なんか」の口癖は、肯定的と否定的な心理状態があります

スポンサーリンク

人と会話している時に、相手の口癖になっている言葉などを発見する事があります。
言葉の内容によっては、相手の意味する深層心理が読み解ける場合もあります。
会話の最初に、「なんか」を付す人も見られます。
若い女性の口癖になっている場面も多く見受けられますが、枕詞の様に頻度が多く使用されている事があります。
まずは、自分の会話を始める前に、「なんか」という言葉から始めて、会話がスムーズにスタートできている心理状態も読み取れます。
他にも、相手からの会話に対して、呼応する形で、「なんか」を頻発する場合があります。
相手の提示した内容に対して、私も知っている内容がある、という前置き、心理を「なんか」の口癖で示しています。
「なんか」の後に続く内容は、相手の会話に同調する様な内容、自分が経験した内容という場合が多くあります。
口癖になっている場合には、相手に会話を合わせようとする心理状態でもあります。
ですので、特に親しい間柄の相手に限らず、先輩との会話、目上の人との会話にも、使用されている場合があります。
特に先輩や目上の人に対しては、会話を始める前の前置きとして、自分にとっては落ち着く言葉になっている可能性なども読み解けます。

スポンサーリンク

一方で、「なんか」を私なんか、という言葉で使用する口癖の場合もあります。
この場合には、相手よりも、自分が主体になっている心理状態が読み取れます。
私なんか、という「なんか」の場合には、自分を卑下して発言している状態でもあります。
相手からの会話に対して、自分のコンプレックス部分を敢えて曝け出している場合もあります。
唯、人によっては、どうせ私は、という気持ちが働き易く、一つの該当内容に限らず、日頃の口癖になってしまっている人もいます。
心理状態としては、ネガティブな方向性をもっていますので、会話をポジティブな方向へ上昇させる工夫も必要です。
 否定的な意味での「なんか」を口癖にする人は、私なんか、誰々なんか、など排他的な意味で使用する心理状態もあります。
先輩が、後輩の笑いネタとして使用する場合などもありますが、排他的な意味での口癖が多い場合には、人と状況の分析が必要です。
発する人を取り巻く環境が、困難な状況の場合には、苦しい心理状態も察する事ができます。
相手を励ましてあげられる内容を提示したり、一緒に気分転換が図れる方法を話してみるなどもできます。
相手と気持ちを共有しながら、会話を進めていく工夫も必要な場合があります。

スポンサーリンク